海外移住資料館
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企画展・催し物のご案内

これまでのご案内  2004年度 | 2005年度 |  2006年度 |  2007年度 |  2008年度 |  2009年度 |  2010年度

■公開講座 「『ユキエ』と『レオニー』
         ―映画のなかの海を渡った女性たち―」

 
     
 

概要

 JICA横浜海外移住資料館では、彫刻家イサム・ノグチの母レオニー・ギルモアの波乱に満ちた人生を描いた映画『レオニー』の11月公開に先駆け、監督・松井久子氏を講師にお迎えする公開講座を開催します。
  当資料館では昨年10月〜12月、企画展示「海を渡った花嫁物語」を開催しました。これは2006年より3年間に渡り行った、日本人女性移民に関する研究プロジェクトの成果をもとにしたものでしたが、歴史に埋もれがちな女性移民の存在に光を当て、女性たちの声に耳を傾けた展示となり、好評を博しました。
 今回の公開講座においては、米国人と結婚し、その後の人生を米国で過ごした日本人女性を主人公とする映画『ユキエ』にて1998年に監督としてデビューされた松井久子氏をお招きし、これに先立って同監督が撮られた、遠く故郷を離れて海を渡った日本人女性たちのテレビ・ドキュメンタリー「望郷の女たち」(1994年、フジテレビ) を上映します。これまで、テレビや映画という映像媒体を通し、社会の中で埋もれがちな無名の一般女性を、さまざまな形で表現してこられた松井久子監督の視点から、海を渡った素敵な女性たちの歴史と活躍を語っていただきます。

講師

映画監督 松井久子氏

主催

JICA横浜海外移住資料館

開催日

2010年9月26日(日)14:00-16:00(13時半開場)

会場

JICA横浜 4階 かもめ (入場無料・事前予約制
※定員80名
※受付はJICA横浜1階フロント前

問い合わせ

海外移住資料館業務室
TEL: 045-663-3257 FAX: 045-211-1781
E-mail: info@jomm.jp

申込方法

電話、FAX、Eメール、または海外移住資料館受付で事前予約を行っています。住所、氏名(複数の場合は代表者1名のお名前と人数)、電話番号・メールアドレス等連絡先について、ご連絡下さい。折り返し予約票をお送りします。Eメールの場合、添付ファイルで予約票をお送りしますので、プリントアウトし、当日ご持参ください。

その他

海外移住資料館では、公開講座開催当日12:30より受講者の皆さまを対象に資料館常設展示見学ツアーを実施いたします。参加ご希望の方は、お申込時に「見学ツアー参加」の旨、あわせてお知らせください。


講師:松井 久子(映画監督・脚本家・プロデューサー)

松井久子監督

1985年に株式会社エッセン・コミュニケーションズを設立し、数多くのテレビドラマやドキュメンタリー番組のプロデューサーとして活躍。1998年、企画から公開まで5年の歳月をかけて製作した『ユキエ』で映画監督デビュー。多くの映画賞を受賞し、演出力が絶賛された。2002年には待望の監督第2作『折り梅』が公開。全国で上映会が続き、2004年春にはついに観客動員が100万人を超えた。2004年12月には、初めての著作となる「ターニングポイント〜『折り梅』100万人をつむいだ出会い」(講談社)を発表。「生きることは出会うこと」と銘打ち、ライター時代から映画監督になるまでの、数々の出会いのエピソードを赤裸々に綴り話題を呼ぶ。第3作は、彫刻家イサム・ノグチの母親レオニー・ギルモアの生涯を描いた日米合作映画『レオニー』。約7年にわたり企画・資金集めを行い、2009年春から夏にかけてアメリカと日本で撮影を行い、2010年春に完成。日本では2010年11月20日より、角川映画配給にて公開予定。

 

■特別展示「日系二世兵士の見た終戦直後の日本」

     
銀座(数寄屋橋交差点付近)
 
日比谷通り (GHQ前)
     
富士山頂
 
戦災にあった大阪市街

概要

 8月13日から9月26日までの期間、企画展示室では、第二次世界大戦時に アメリカ兵として従軍した日系二世兵士が撮影した、終戦直後の日本の風景写真 を展示しています。展示しているのは、アメリカ兵として日本に駐留した日系二世のリチャード・H・コサキ氏より寄贈された写真で、終戦当時としては珍しい、カラーで残っている貴重な資料です。終戦直後の日本でコサキ氏が撮影した膨大な数のカラースライドには、占領下の東京や空襲で瓦礫となった大阪市街地、戦火を免れた地方の風景、たくましく生きる人々の姿などが写し出されています。一部の写真については、現在の日本の様子と比較できるようにしています。終戦記念日にあわせて、二世兵士が見たファインダー越しの風景を公開するとともに、戦争の狭間で生きた日系アメリカ人の存在について考えます。

主催

JICA横浜 海外移住資料館

開催日

2010年8月13日(金)〜9月26日(日)

会場

JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室

ミュージアム・クイズラリーよこはま 2010 「ヨコハマ再発見」

概要

 海外移住資料館を含むこの地域の16の博物館が開催する「ミュージアム・クイズラリーよこはま 2010」。およそ150年前、外国との交流のための港として開かれた横浜の街。横浜の歴史や文化を再発見する旅に出てみましょう。夏休みを利用して、いろいろな博物館をまわり、クイズに挑戦してみませんか。

開催期間

2010年7月17日(土)〜8月31日(火)

会場

JICA横浜 海外移住資料館

■鑑賞支援ロボット「ロボビー」がやってくる!!


概要

8月22日(日)、JICA横浜 海外移住資料館にロボットの「ロボビー」がやってきます。 「ロボビー」とは、埼玉大学理工学研究科(久野義徳教授、小林貴訓助教)、同大学教養学部(山崎敬一教授)と東京工科大学メディア学部(山崎晶子教授)が共同で開発を進めている鑑賞支援ロボット。 海外移住資料館では過去数回にわたり、この開発実験に対する協力を行ってきました。22日は、「ロボビー」が展示場内で来館者のみなさんへ実際に展示の案内をいたします。 映画『スターウォーズ』や『ウォーリー』のような世界が実現する日も近い?!ぜひ 、「ロボビー」に会いに来てください!

開催日時

2010年8月22日(日) 10:00〜17:00

会場

JICA横浜 海外移住資料館 (入場無料)

問い合わせ

海外移住資料館業務室(TEL:045-663-3257)

■海外移住資料館・移民カルタで遊ぶ夏休み子ども向けイベント

概要

海外移住資料館では、移民カルタで遊ぶ子ども向けイベント「かながわ子ども・子育て支援月間 移民かるたで遊ぼう!」と「子どもアドベンチャー2010 かるたで遊んでタイムスリップ!」を下記の日程で同時開催します。たくさんのご来館をお待ちしております。移民カルタで、日本人移住者の歴史や経験を楽しく学びましょう。参加者には、海外移住資料館のオリジナル絵葉書をプレゼントします!

開催期間

2010年8月18日(水)・19日(木) 
両日とも10:00〜16:00  (随時)

会場

JICA横浜 海外移住資料館

 かながわ子ども・子育て支援月間 移民かるたで遊ぼう!


神奈川県では、8月を「かながわ子ども・子育て支援月間」としています。かながわぐるみで子ども達を守り育て、子ども・子育て支援を進めていきたいとの願いを込めています。海外移住資料館では保護者や学童クラブなどの先生と一緒にカルタで遊ぶことができます。詳細はこちら

 子どもアドベンチャー2010 かるたで遊んでタイムスリップ!

子どもアドベンチャー2009 かるたで遊んでタイムスリップ


横浜市教育委員会では、夏休みを体験学習等の一つの機会ととらえ、学校では学ぶことのできない体験・学習活動の場の提供、子どもと保護者のふれあいなどを目的に横浜市内の小・中学生などを対象に、子どもアドベンチャー2010を実施します。海外移住資料館では、移民カルタで日本人移住者の歴史と経験を学ぶことができます。詳細はこちら

公開講座「講演 『在日日系人による送金 歴史と現状』

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

公開講座 講演 日系ブラジル人の俳句と短歌

概要

1990年6月に出入国管理及び難民認定法、いわゆる入管法が改正され、この改正(在留資格の創設)により、日系3世までは日本での就労が可能になりました。以降、ブラジルやペルーをはじめとした中南米諸国から来日する日系人数が増加し、30万人以上といわれる在日日系人の現状につながっていきました。入管法改正から20年目の節目にあたる2010年。在日日系人の歴史と現状を、当事者である日系人側の視点から振り返り、これからについて考えるきっかけを提供する講演です。在日ペルー人の送金と生活上の種々の便宜のため、在ペルー日系人社会が中心となって創立したKYODAI(キョウダイ)という会社組織20年の歴史を軸に、日本から中南米への送金を通じて見えてくる日系人の現状についてお話いただきます。

講師

木本結一郎氏(キョウダイグループ代表取締役)

主催

JICA横浜 海外移住資料館

開催日

2010年6月19日(土) 14:00〜16:00  (開場13:30)

会場

JICA横浜 海外移住資料館 4階 かもめ (入場無料・予約不要)

問い合わせ

海外移住資料館業務室(TEL:045-663-3257)

公開講座「講演『川柳を習い日本が近くなり ― 絵本・川柳・写真屋さんの在米39年 ―』

当イベントは終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

公開講座 講演 日系ブラジル人の俳句と短歌

概要

1971年に渡米して以来在米39年、戦後のアメリカ移民の体験を、川柳、写真館、日本民話をキーワードに語ります。川柳では、羅府新報と川柳つばめ吟社の活動を中心に20世紀最後の四半世紀のロサンゼルスの川柳活動を、写真館ではレンズを通してみた移民社会アメリカを、日本民話では絵本で日本民話を世界に伝える夢と努力を語ります。

講師

サニー関氏(作家・イラストレーター)

主催

JICA横浜 海外移住資料館

開催日

2010年6月4日(金) 14:00〜16:00  (開場13:30)

会場

JICA横浜 1階 第1会議室( 入場無料・予約不要)

問い合わせ

海外移住資料館業務室(TEL:045-663-3257)

在日日系人の子ども絵画コンテスト
「私のせかい 自分のメリーとは」作品展開催
5/25-6/27

当展示は終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

拡大画像はここ
少年の部の優秀賞受賞作品
拡大画像はここ
青年の部の優秀賞受賞作品
拡大画像はここ

概要

  資料館企画展示室では、5月25日から6月27日まで、第1回絵画コンテスト「私のせかい 自分のメリーとは」の応募作品を展示予定です。
このコンテストは、日本で暮らす外国籍の子どもたちを対象に昨年秋に開催されました。主催したのは、日本財団の留学生として日本で学ぶ日系の若者たち。在日外国人のこどもたちに、絵を通じて自分たちの世界を表現してもらい、自己表現の大切さ、楽しさに気づいてもらおうと企画されました。
今回展示するのは、コンテストの応募作品計800点。日本で暮らす外国籍の子どもたちの「メリー(楽しいこと)」が表現された作品を、お楽しみください。

主催

日本財団日系留学生会

協力

JICA横浜 海外移住資料館

開催日

2010年5月25日(火)〜6月27日(日)

会場

JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室

特別展示「移民の暮らし」
−海外日系社会における「食す」「伝える」「楽しむ」「祝う」

当展示は終了いたしました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

 
 


概要

 日本とは文化や習慣の異なる海外に移り住み、そこで暮らすことになった日本人移民の暮らしとは、一体どのようなものだったのでしょう。海外の異なる環境の中で、食事や言葉、娯楽やコミュニティ活動等で直面した課題に、どのように対処してきたのでしょうか。日本を離れても生活に欠くことのできないものとは?現地でおかれた状況の中で適応してきたこととは?これらは何だったでしょうか。本展示では、海外日系社会における暮らしを「食す」「伝える」「楽しむ」「祝う」の4つに分けてご紹介します。日々の暮らしの中で目にする品々をとおして、そうした移民の取り組みの姿を感じ取っていただけると幸いです。

主催

JICA横浜 海外移住資料館

開催日

2010年3月9日(火)〜5月8日(土)

会場

JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室

 
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